
(教科書の写真から)
孫が学校から帰ってきて
「音楽の授業で”素焼きのかめ“を聴いたよ。おじいちゃんがケーナを吹いていることをみんなに話したよ」
ケーナで“素焼きのかめ”を吹く
「うん、その曲だ」
「ほかに楽器は・・・」
「歌っていたよ。外国語で」
「スペイン語。この曲についてもっと知りたいと思っていたんだ。よし、おじいちゃんと“素焼きのかめ”の勉強をはじめよう」
「先生はおじいちゃんで、生徒は僕」
「いや、おじいちゃんは資料提供者だ」
資料を読む
・曲の説明
・訳詩

詩を読んだがむずかしいとわかったので、読むのを途中でやめた。
孫には、高校生になったら、また、おじいちゃんと読もうと、資料をわたす。

(参考資料 クリスティーナのレコードの解説から)