2016年12月1日木曜日

「酢生姜と玉ねぎの効果 」 岡田清和 (ビエントス)

 昨年の健康診断で「高血圧です内科外来を受診し、治療について医師とご相談下さい」とコメントされました。
医師と相談の結果、降圧薬を服用することになりました。2ケ月間降圧薬1錠2.5mg/日を飲みましたが効果が見られず、降圧薬1錠5mg/日と倍にしました。
薬を飲んで9日目で体調に変化が現れました。
良い変化でなく、悪い変化でした。胸はムカムカ、夜は眠れない、脱力感があるなど気持ちの悪いものでした。
再度受診、薬の副作用かもしれないとの事で、しばらく薬は止め様子をみることになりました。
薬が合わない、血圧は下げなければならない、困りました。
そんなとき、酢生姜で血圧を下げる効果があるというテレビを見ました。さっそく、酢生姜を試してみることにしました。同時に玉ねぎも毎日取ることにしました。
勿論そればかりで無く、食生活のなかでの塩分摂取量を低くおさえるように心がけました。その結果、3ケ月目位から正常血圧になりました。
6ケ月後病院を受診しましたが、血圧は安定し良好でした。
担当医から、もう病院に来なくて大丈夫と言われました。
嬉しいことです。何事もためして見る事は大事ですね。
健康であれば、趣味(フォルクロ-レ)も出来、楽しい毎日です。健康に感謝です。
健康は毎日の食事の積み重ねだと感じました。
これからも気を付けていきたいです。

参考までに

酢生姜の作り方

1. 生姜を細かくする(フ-ドプロセッサ-を使うと早い)
2. 細かくした生姜、蜂蜜、砂糖、酢で自分好みの味に混ぜ合わせる。
3. ドレッシングとして使う。(おひたし等にかけて食べる)







玉ねぎの食べ方(私の場合)

1. 玉ねぎはスライスして、他の野菜とサラダにする。
2. 玉ねぎのスライスにゴマ、かつお節、酢生姜をかけて食べる。
*生では辛いという方は、電子レンジで加熱すれば良い。

2016年11月1日火曜日

「楽しい時間」 丸山高男 (ビエントス)

急に寒くなりましたね。
今はブドウ栽培も農閑期でゆっくりのんびり過ごしています。
暇な時期に読書をしたり、好きなレコードを聴いたりと時間が ゆっくり流れています。
また12月から農作業の1年が始まるのでいろんな意味で蓄積の時間ですかね。




















 さて先月8日から10日まで福島県川俣町で行われたコスキン・エン・ハポンに参加してきました。
今年で3回目の出演でしたが今年は練習不足もあり、思ったような演奏ではなかったですが、
年々盛んになるフォルクローレのメッカの祭典に全国から大勢の学生やフォルクローレファンが参加していました。

福島も震災、原発事故等からまだまだ立ち直ってはいませんが、
全国の多くの方々の努力によりこの大会が毎年行われていることに感激しました。
少しでも福島の元気を取り戻す一助になれたらと思います。

毎年思うことは、学生さんのグループの演奏の質の高さです、これだけ多くの方
にフォルクローレが浸透していてしかも楽しそうに演奏している姿を見ている
と私たちも負けてはいられないと思うのですが、なかなかテクニックが伴わない。
練習不足かな?
でも仲間との時間はかけがえがなく楽しい時間を過ごせるひと時です。
来年もコスキンには参加したいと思います。

皆さんこれからも健康で楽しい時間を共有しましょう。
これからもよろしくお願いします。







2016年10月1日土曜日

「レパートリー」 堀込孝一(ビエントス)

グルーポ・モンターニャスの結成から20年。
メンバーは、入れ替わりながらも継続している。
現在、メンバーは、10名程度。
良く続いていると思う。

先日、練習候補曲をCD-Rに焼いてメンバーに配布した。
CD-Rに2枚で、アレンジ違いの同曲もあるが、41曲である。
こんなに練習するハズは無いのだが、メンバーから演奏したいと提案があった曲や以前練習していたけどレパートリーになっていない曲、私個人的に思い入れのある曲など色々を詰め込んだ。
CD-Rで提案しているのは、メンバーが自分の気に入った曲やアレンジが見つかればよいという思いと、とにかく普段聴いていない曲も聴いてほしいという思いがある。
41曲の曲から1~2曲レパートリーになれば上出来であると思う。
モンターニャスもかつては、自主コンサートを中心に据え、みんなで話し合って厳選した曲を練習していた。それが、みんなの実力アップになる面もあったが、正直、しんどいと感じることも多かった。
思えば、みんなで頑張って自主コンサートに間に合わせた曲は、意外とレパートリーとして残っていない。
また、練習に練習を重ねた曲もレパートリーになっていないことも多く、逆に、あっさりとメンバーに受け入れられレパートリーになり、定番曲としてリピートしている曲もある。
私個人、自主練習をして自分的にはモンターニャスのレパートリーレベルに達していると思う曲も多数ある。しかし、レパートリーとはならない日の目を見ない練習曲がなんと多いことか。
これを、空虚な無駄な時間と感じるか、充実したものと感じるか、個々人が判断することである。
また、「ゆるくやること」これが凡人の継続の秘訣かもしれない。

追記
練習用CD-Rは、mp3データにして、タブレットに入れて活用している。
無料アプリ(アンドロイド)の人気「mp3プレイヤー」は、どれもネットから曲名やジャケットをダウンロードし、アーティスト別等にアルバム編集をしてくれるなど機能満載である。
しかし、フォルクローレの場合、「曲名が出ない」、「ジャケット」が無いなどは良い方で、曲が間違って表示されたり、ジャケットは別物が表示されたり、せっかく曲名を手入力したファイルの曲名が消去されたりと不都合が多かった。



今使っているアプリは「LISNA(リスナ)」である。
これは、フォルダツリー型の音楽プレイヤーで、パソコンのファイルのように、フォルダ構造をたどりながら音楽を再生できる。自分には、非常に使いやすい。これが無料。大感謝である。

2016年9月1日木曜日

『朝市デビュー!』 桜井 小百合(ボーカル・パーカッション)

学生時代の家庭科の成績は『1』だったのよ!と周囲の人に自慢(?)していた私が、ある日突然、手芸に目覚めた。
 ステージの飾り用に持っていたアンデスの布『アワイヨ』が何枚か古くなり、所々に傷や汚れができてしまったため、リメイクしてみようと思い立ったのがきっかけ。やり始めると手芸ってなかなか面白い。
 まず始めはポケットティッシュケースを作り、次にはペットボトルカバー。
 100円ショップでくるみボタンキッドを買ってきて、小さく切ったアワイヨで包んでゴムをつけて可愛らしいヘアゴムに。がま口財布も作った。
 しばらくは自分や友達だけに作って満足していたのだけれど、数か月前に友達に誘われて朝市にお店を出す事になった。
 地元の人たちがぶらりと買い物に来るような小さな朝市だ。
 初めて出店した時は売れるかどうかドキドキしたものの、アワイヨの柄の珍しさからかそこそこ売れたので良かった♪・・・と思いきや。
 朝市では美味しい食べ物や素敵なアクセサリーなど魅力的な物がいっぱい売られていて・・・つい、よその店で買い物してしまうという落とし穴が!
 




結果、毎回の収支はトントンか赤字になってしまうことも。
 おまけに何だか勢いづいて朝市用のテントまで購入してしまい、今のところその経費の回収も出来ていない状態なのだ。
 それでも、知り合いが増えたしお客さんとの会話も面白いので毎回楽しみに出店している。
 
今月は別の場所でモンターニャスの演奏があるため出店はお休み。

また十月から張り切ってお店を出します!
お時間あったら是非お越しください!!
↓↓
えんざん朝市
毎月第三日曜日 午前9時~12時
   会場 およっちょいプラザ七里(ななさと)
   甲州市塩山上於曽・甲州市役所すぐ近く

2016年8月8日月曜日

受け継ぎ受け継がれてゆくべきもの  橋本 真樹(チャランゴ・ギターラ)

 優れた楽曲を使わせてもらって、自らの思いを伝えることができるというのも、音楽の魅力の1つですよね。
グルーポ・モンターニャスの初心者向け練習会を運営していく際の、私の思いはさしずめこんな感じです。

♪♪ くり返し くり返し 伝えられてきたものを ♪♪

♪♪ くり返し くり返し 伝えてゆくんだ ♪♪

♪♪ くり返し くり返し 心から心へ ♪♪

(河島英五『心から心へ』)


♪♪ 明日のわたしは それほど変われないとしても ♪♪

♪♪ 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら ♪♪

(福山雅治『家族になろうよ』)


 我々の気楽な音楽活動も、人から人へ順繰りに受け継がれてこそ意義あるものになると考えています。よって、新規参加者はいつでも大歓迎。無理なく楽しく活動していきましょう。

♪♪ 目立たぬように はしゃがぬように ♪♪

♪♪ 似合わぬことは 無理をせず ♪♪

(河島英五『時代おくれ』)

  

2016年7月1日金曜日

「ギターを弾く人、マンドリンを弾く人」 大塚良夫 (ビエントス)

5月14日、練習が終わって帰るとき
「小野田さん、いっしょに演奏していた仲間と別れて何年になりますか」
「5年になります」
「その5年間、ギターを弾いていましたか」
「弾いてはいましたが、ときどきです。弾いても長続きしませんね。
グルーポ・モンターニャスを知ったので仲間に入れてもらいました」
「僕も同じようなことがあります。“コンドルは飛んで行く”をケーナで吹いたときのことです。
甲府の楽器店でケーナを買い、楽譜は小学校の教科書のものを使いました。
音取はできましたが、だんだんつまらなくなり3日も続きませんでしたね。
一人だとだめですね。今日は、いい話をきかせてくれてありがとう」


私のすぐ近くに、マンドリンを弾くおばあさんがいます。
おばあさんからコンサートの誘いがあったので行きました。
場所は道の駅“ふじかわ”。“太陽がいっぱい”をきいたときは、からだがあつくなりました。
メンバー紹介があり、いちばん長い人がこのおばあさんで50年。年齢は75才。

会って話をするのもよいかなと思っています。

2016年6月1日水曜日

「好事魔多し」 今村 均 (ギター・ボーカル)

3月中旬の事、会合の後に友人達と夕食を食べ、お酒を飲んで大変盛り上がりました。
一次会で家に帰れば良かったのに、調子に乗って1人スナックに寄りました。食堂の隣のスナックのママが手招きして、たまには寄っていかない?


 自分ではあまり飲んだ記憶が無いのに、帰り道転んで頭を打ち、家に帰った時は頭から血を流し、血だらけになってました。家内が慌てて救急車を呼んだから、夜中にそのまま救急病院に運ばれました。幸い怪我は大した事は無く、2日後には沖縄の宮古島に行けたくらいでした。
10日後、スーパーで新鮮な鯵のタタキとシメ鯖を買い夕食で酒の肴にしました。今まで何度と無くしてきた事、当たり前の食事でした。
ベッドに入ってしばらくすると食道が締め付けられる様に苦しい。初めての感覚です。
トイレに行き無理矢理吐きました。しかし、食道の痛みは良くならず、胃薬を飲んで休みました。
朝までまんじりともせずに過ごして内科医に行きました。診察の結果「魚の寄生虫、アニサキス」に侵され内視鏡で胃壁と共に駆除しました。
自業自得とは言えとても苦しかったです。


私には付き合い始めて60年の友人が居ます。
その弟さんとも同様です。
今年の初めに会ってから暫く会えない期間が有りました。東京と山梨とに離れて生活しているので、当たり前に数ヶ月会えない事はあり、なんの不思議にも思いませんでした。
ゴールデンウィーク中に帰省するのか連絡を入れたら、病気療養中との事。いつも元気に酒を酌み交わしていた仲なので何の病か聞いたところ、言い淀んだ末に「悪性リンパ腫」の治療で築地の国立癌センターに入院していたとの事。
驚いて詳しく話を聞いた結果、抗がん剤治療で、副作用もあり、とても連絡することは出来なかった、これからも3週間治療、1週間療養というのを何回か繰り返すそうです。

自分で勝手に酔っ払って転んだり、寄生虫に感染して苦しい思いをしたり、何でこんな事が続くのか不思議で、本気で厄払いを考えていました。
彼の弟さんは同時期に結腸癌が見つかり、11時間に及ぶ大手術、幸い手術はうまくいって今は療養中との事。
はたと気が付きました。友人の苦しみ痛みの万分の一でも神が分け与えたのだと言うことを。
治療はどんなに苦しくとも1人で耐えなくてはなりません。そんな時そばにいて一緒に頑張ってくれる人がいればどんなにか心強い事でしょう。
一緒に居なくて良くなるように祈ることしか出来ないとしても病状を知ってさえいれば気持ちを伝えることは出来ます。何も知らされず、後になって苦しんでいたのを知るのは辛いものです。

命に別状ない怪我は大した事はないし、寄生虫なども、今思えばなんと大した事ない話か。
昨日お見舞いして、今の様な話をして、これからも頑張って治療を続けるように手を握って伝えて来ました。手の温もりが今も残っています。
健康のありがたみを感じずにはいられません。

2016年5月1日日曜日

「ライブ演奏」 小林康博(ギターラ)


「金川の森」新緑まつりで野外ライブをした。
野外演奏は、とても解放感があって、聴く側も演奏する側も
リラックスできるし、自然との一体感もあります。
















この時期、新緑が美しく、活動しやすい気温なので
何をするにも、とても心地よい。
ただ、気持ち良すぎて、食後などは眠たくなります。
公園の森の中でハンモックに揺られながら昼寝できたら最高ですよね。

先月はもう一つライブをした。
フォルクローレではなく、ブルースハープ(ハーモニカ)を
甲府のライブハウス「桜座」でグループ演奏したのです。
この会場はとても人気のある場所で
音響も雰囲気も良いので、私にとっては憧れの場所でした。
桜座の中の大きな会場ではなく、入り口を入ってすぐのカフェでのライブで
つたない演奏でしたが、私にとっては十分すぎるぐらい満足できる出来事でした。
なぜって、桜座には超有名な一流ミュージシャンが多数出演しているからです。
若いアマチュアのミュージシャンが武道館でのライブを夢見るのと同じぐらい
私にとっては聖地だったのです...



「金川の森」のライブも、「桜座」のライブも
私にとっては、形のない財産になったのでした。





2016年4月6日水曜日

「大切なもの」 今村まち子(チャランゴ)














見たこともないハングライダーの黒い影に怯え、
チセル地方のヤギの群れは、草原から森の中に移動し身を隠し、
しばらくは出てこない。
















樹木の皮をはがし、森は森でなくなっていく。
冬に備え脂肪を蓄えなければならない大切な時期を奪うだけでなく
全ての生態系を狂わせてしまう。
人間はなんて身勝手で愚かな動物だろう。
大地だけでなく空をも自分のものとしてしまう。


















同じような身勝手さが私たちの住む山梨にも起こっている。
数年前の春、北杜市に行った際あちらこちらの木が倒され、
自然とは不釣り合いの「太陽光パネル」が作られるのを見て驚愕した。
何とそれは、今も続いているらしい。
山梨の自然のすばらしさを理解していない人々。
法律や規制の無い未熟な社会。
北杜市はいったいどこに向かっているのでしょうか。
誰もがうらやむ、美しい北杜市を残していくように、
努力して欲しいと思います。

2016年3月1日火曜日

「アンデスにあこがれて」 鈴木賢二(ギターラ)






行ったことがないアンデスにあこがれて












形にしました。

木の粉粘土でブローチを
















ケーナや剥げたギターにアンデスのイメージ等描きまくっています。

だからどうと言うこともないのですが。。。

2016年2月1日月曜日

「冬」 木戸岡信次 (ビエントス)

普段何気なく車で上り下りしている自宅前の坂道ですが、
よく見ると大変な道であることが改めて分かり、
面白く思ったので写真も加えて説明? 解説? 
こんなところもあるという話題にでもなればと思います。
写真1







まずは車で入っていく感じで 国道からの入口の写真です。
路線バスの折り返し場所にもなっています。手前の2段屋根の建物はWCです。
商店の左横へ入ります。












写真2








ここからなだらかに上る一番目の直線で50m位です。隣の畑は自宅の豆畑です。













写真3







一番目の直線なだらかな坂を第一カーブから下を見たところです。
以前の大雪でこの坂の途中に停車させた車が翌日上がろうにも上がれず、凍りついた所で建物の間に脱輪してしまった所です。











写真4








第一カーブから登り急坂ほぼ直線で50mくらいです。
右側は石崖です。一番の急坂は第二カーブの手前です。











写真5








第二カーブから少しなだらかになってカーブしながら登りです。














写真6








第二カーブを上から見たところです。川の対岸の家が見えます。このカーブの崖側に桜が2本あります。













写真7






坂を登り切った上の広場です。
この写真は昨年、通院の為の送迎サービスを受けられるかどうか自宅までの車の入り方を説明する必要があり撮影しましたが、送迎サービスは結局してもらえないことになりました。
この坂と このあと自宅までも狭い坂道となるので雪道では大変です。

2016年1月1日金曜日

「脳活トレ-ニング」 岡田清和 (ビエントス)

 私が住む地域には、高齢者が気軽に集まり、おしゃべりする場所がありませんでした。
そこで、平成27年7月に「いきいきサロン」を夫婦で設立しました。
「いきいきサロン」とは定期的に集まり、おしゃべりを楽しみ、体操で身体を動かし、友達や仲間との交流を広げ、いつまでも健康で元気にいきいきと暮らせるように、手助けする場です。
高齢者対策の一環として、甲斐市でも力を入れている事業です。
ボランティアの指導者講習会に参加して、地域の「いきいきサロン」をどう進めるか模索しています。
いろいろな活動がありますが、サロンで人気がある遊びは「脳活」トレ-ニングです。

「脳活」トレ-ニングとは、認知症予防のために考えられた、脳を活性化するための運動です。
たとえば、右手はパ-で太ももをスリスリ、左手はグ-で太ももをトントンとたたく動作を何度か行った後、動きを逆に行うことなどの遊びです。
遊びは何種類もあり、案外難しいもので笑いを誘い空気が和みます。
うまく出来ないときに脳が働き、遊びに慣れてしまうと脳は働かないそうです。
私も、高齢者ですのでいきいきサロンの先頭に立ちながら、遊びを自分の脳活のために取入れています。
サロンの設立は、夫婦の会話も弾み地域の方々に喜ばれ、日頃のコミュニケ-ション作りにも役立っています。

フォルクロ-レでも同様なことが言えると思います。
新しい曲に挑戦する意欲を持ち続け、スム-ズに演奏できるまでの過程が「脳活」トレ-ニングになり、重要視されている部分です。
若さを保つ為にも、今以上これからも頑張りたいと思います。