2015年5月31日日曜日

「還暦」 小林康博(ギターラ)

私は来年の誕生日で還暦になります。

自分でも驚きです、人生のカウントダウンの始まりなんでしょうか。

私もモンターニャスの先輩方のような、いきいきとしたシルバーライフを過ごしたいですが 今更ジタ

バタしても仕方ないので、あまり気負わず自然体でいこうと思います。

さてフォルクローレの練習で感じることは、ボリビア音楽独特のリズムがむずかしいことです

みなさんの楽器演奏の多才さとリズム感の良さに、いつも驚かされます。

鈴木さんや今村さんの演奏を手本に練習していこうと思います。

もともと私はソロ志向なのですが、大勢のみなさんと演奏するのも、とても楽しいですね。

曲のコードはシンプルなのですが、ここにきて十曲以上練習しているのでコードが覚えられず 譜面

が手放せません、何かよい覚える方法を教えてほしい~です。

これまでの月刊モンターニャスを読むと、メンバーの皆さんの音楽への造詣が深いこともよく分かります。

私はボリビア(アンデス)音楽そして民族音楽全般が大好きで、どんな音楽も抵抗なく聴く方です。

若いころビートルズの影響でインドの楽器シタールに興味を持ち ポール・サイモンによってアンデス音楽、アフリカ音楽を知り、ライクーダの音楽で、さまざまなワールドミュージックを好きになりました。

今、フォルクローレ以外に興味のあることは映像です。大した機材は持っていませんが、ライブ演奏やショートムービーなど撮影し編集もしています。

是非モンターニャスの演奏の様子も撮影させてください。そしてYouTubeにアップさせてください。

普段はデザインやホームページ制作などもしてますので、モンターニャスのサイトの デザインリニューアルもお手伝いできたらな~と思っています。

 これからも宜しくお願いします。

2015年4月15日水曜日

「華やかな春」今村まち子(チャランゴ)

華やかな春、どこにいても草花のいろんな色が目に飛び込んできて嬉しくなります。

隣の庭の桜の木にも今朝からシジュウカラが数羽群がりさえずっています。

春は何て心穏やかに幸せになる季節でしょう。

何はなくても春っていうだけでいいですよね!

高野山は今年弘法大師玄海の手により真言密教の道場が開かれて1200年。

その記念すべき大祭に行く旅行が急きょ延期になり、均(夫)さんは今週在宅です。(ちょっとガッカリですが)

高野山の山々に囲まれた中で見えないものを感じ、見えないものこそが大事と思える価値観を見い出す契機になれるのなら是非行きたいですよね。

世界の悲惨なニュースをみるにつけ、日本の穏やかな春にいられることを幸せに感じます。

家の庭に今椿がきれいよと娘にラインをするとロスは今この花よとかえってきました。













ところ変われば花もこう変わるんですね!



2015年3月1日日曜日

「かわいいからなんだ」 鈴木賢二(ギターラ)

かわいいからなんだ! 最近 耳にさわる。 

クラフト市に出していますが、さっぱり売れず在庫はたまるいっぽう。

戦国もの、妖怪変化、夢中の不気味な世界。 失われ行く限界集落の里山風景。 

まるで可愛くない。 子供が泣き出してしまった。 

息子や娘にもっとかわいいものをといわれるが、聞く耳を持たない。 

新しい世界と逆行している。

 売り上げの八割は外人で、どう解釈してよいのか。

 まあいいか。

2015年2月1日日曜日

「冬」 木戸岡信次 (ビエントス)

月刊モンターニャスが最近冬に回ってくるので冬のネタが無くて困ってしまった・・・・
というネタで少し文字数を稼いでなどと考えながら、私の住む長野県松本市は特に寒いと言われるので、そんなことに関するネタでどうかなどと考えながら。

東京にいた時は、ほとんど零度以下にならない冬は、とても過ごしやすかったなーと思い返します。そんな東京のある人が、スキーに行って寒かったことだけが松本の印象に残っていたらしく、冗談めかして“あーんな寒さ人の住むところじゃねえ”と言っていたのを思い出しました。

昔は今よりかなり寒かったような気がします。そんな寒さを楽しんでいましたし利用してました。
凍り餅は水に十分浸して零下10度以下になるような日に、水から上げて一気凍らせ乾燥するまで吊るしておきます。
おみやげに売っている凍り餅は高くてびっくりしますが、茶碗のお茶に浸して少し餅になったものに砂糖をつけて食べます。

氷と言えば 家軒先に大きななつららができていたことを思い出します。
日光で溶けた水滴が凍りつくのを繰り返して毎日長くなっていく長いつららを雪の上に刺して芸術作品ができました。
完全結氷する湖でスケートを楽しみました。氷の割れる音がすぐ下から響いてくることがありました。薄い氷のところは赤い旗が立っていて立ち入り禁止になっていました。

小学校で校庭に水を撒いてスケートリンクにしたこともあり、体育の授業がスケート。
人工製氷リンクができて湖では滑らなくなりました。

地球温暖化の影響で気温は上がっているように思います。

いろいろ冬の楽しみ方があっても、昨年のような大雪が無いことを願っています。

カマキリの卵 昨年は高い所にあったそうです。

今年は低い所にあるようです。

2015年1月1日木曜日

「野菜作り」 岡田清和 (ビエントス)

仕事を辞めてから、野菜作りをしています。

会社勤めの頃も少し作っていましたが、土日の時間では手間が掛けられず、いつも草に負けての途中放棄状態でした。野菜の出来は悪く収穫量も少なく、買った方が安すく楽という事でした。

それでも、畑を放棄しておく事は隣の耕作者に迷惑を掛けるので、トラクタ-で耕し草が伸びないようにという配慮はしていました。

今は時間があるので、畑の有効利用と自己の健康管理のため、近所の先輩方に教えてもらいながら、いろんな野菜作りにチャレンジしています。

先輩の作った野菜は、我が家の野菜と一味も二味も違う甘さ美味しさが感じられます。

野菜を育てるためには、土壌が大切という事を学び、化学肥料に頼らない自然循環農業に取り組んでいます。

今年は、大根、白菜が初めて収穫でき、毎日手を掛けた味の喜びに浸っています。

鍋の春菊も最高でした。これからも大地の恵み、自然の恵みに感謝しながら野菜作りに親しんで行きたいと思っています。

野菜作りをしながら感じたことですが、ケ-ナの練習もただ単に吹くのではなく、気持ちを込めて吹けば良い音色を奏でてくれるのではないかと思いました。

これからも初心を忘れず、練習に励みたいと思います。

2014年12月5日金曜日

「私の今年のニュース」 丸山高男(ビエントス)

今年も残すところあと27日、一ヶ月をきりました。

今年はモンターニャスの練習にはあまり参加できず。皆さんすみません。

さて、私の今年のニュースと言えば、5月に退職をして生活のリズムが変わったことかな。

やりたいことは山のようにあるのですが何からはじめようかと、あれこれ考えた末に大工さんの勉強を選んだ、半年間住宅技術の勉強をして、永年自分で作りたいと思っていた、ウッドデッキや、趣味部屋の改装など木造建築の基礎を教えてもらえるのだからありがたいことである。

これからの人生楽しく愉快に暮らしてゆきたいと思っているが、やっと自分のしたいことができそうな環境になったと思う。

それに追加で、今年からブドウ栽培もすることになってしまった。

永年耕作していただいていた方が畑を返したいとのことで急遽、農業大学校の週末土、日のぶどう栽培講習で農業の基礎を学ぶことにした、勤めているときよりも忙しい有様になってしまったが、やりたいことをしているのでストレスがなく楽しい日々を過ごしている。

おいしいぶどうが来年の夏には実るといいが今からわくわくしている。

皆さんもよいお年を、そして来年もフォルクローレを楽しもう。

2014年11月1日土曜日

「カラウアジョの思い出」 堀込孝一(ビエントス)

『カラウアジョの思い出-recuerdos de calahuayo』

最近のモンターニャスの練習曲として候補に挙がっているが、なかなか合わせ練習に至っていない曲である。

日本では、ロス・インカス-Los Inkas-の演奏が、最も馴染みのあるのではなかろうか。

ロス・インカスのライナーには、「チャランゴとケーナで語る哀愁が切々と迫ってくるペルーのメロディーです。ここにはスペインの香りもだだよっています。」とあるものの、それ以上の情報はありません。

モンターニャスでは、サンポーニャも加わる「アンサンブル・パチャママ-ensemble pachamama」の演奏を模範としています。笛に関して言えば、多少、修飾音が多いものの大人数グループとしては、良い選択ではないかと思います。

また、ロス・インカスは、素朴・シンプルにまとめているのに対し、アンサンブル・パチャママは、最後、それなりに盛り上げています。

しかし、この曲、元歌は、ペルーの民謡で、カラウアジョ(CALAHUAYO)とは、ペルーの村あるいは地域の名前だと・・・また、古いレコードのライナーには「場所は不明」と書かれていたという話もあります。
しかし、この曲、民謡だけあり歌詞がついています。

【recuerdos de calahuayo】
 
Me diste pan y no lo comi
tambin agua y no la bebi
y mil caminos segui
 
Le diste paz a mi corazon
que yo rechace sin razon
a Calahuayo pido perdon
 
Hoy que estoy ya tan lejos de ti
me doy cuenta de lo que perdi
 
Cuando no tenga ni pan que comer
a Calahuayo quisiera volver
 
Cuando no tenga ni agua que beber
a Calahuayo quisiera volver
 
これをGooglの翻訳ソフトにペーストし翻訳させたら、

「あなたは私にパンを与え、食べていない
また、水と飲んだ
そして私が行った千道路を
あなたは私の心に平和を与えた
私は理由もなく拒否
私はCalahuayoに謝罪
今日は、これまであなたからよ
私が失ったものを実現する
あなたは食べてないパンを持っていないしない場合
Calahuayoはに戻りたいと思います
あなたが飲むためにあらゆる水を持っていけたとき
Calahuayoはに戻りたいと思います」

と、かなり苦しい訳になりましたが・・。

パンと水という単語から、キリスト教を連想させます。

単なる想い出に浸る郷愁ではなく、精神的な痛みも感じます。

Calahuayoって何なんでしょうか?

ボリビアのAYRAというグループがアカペラ調に演奏しています。

これは「ミサ・クリオージャ」を連想させます。

曲の意味からは、宗教的な表現が合うのでしょうか。

   

参考までに、YouTubeの音源を示しておきます。クリックで別ウインドウで鑑賞して下さい

【ensemble pachamama】モンターニャスが練習音源にしています。凡アンデス的。


【elsa palao】女性ボーカル、少し歌謡曲的か。ハモりも綺麗


【Los Incas】ケーナとチャランゴを主体としたシンプルな演奏、定番


【Grupo AYRA】ミサ・クリオージャを連想させます。ボリビアのグループ


【PERU ANDINO-1】男性ボーカルが心地良い(その1)


【PERU ANDINO-2】男性ボーカルが心地良い(その2)


【KANTUTA DE LOS ANDES】コンフントの演奏、男声コーラス


【Tiempo Nuevo】男女の混声コーラス