Cuando Floresca El Chun~o
Kala Marka
① シトゥス パドレス ヤメオ ネスポルミマ ラクルパ
チラス
シトヤストシ マネストゥラ ナウセンシア
A ディセンクェ ボルベス ボルベラス コモェジオ ケセバラゴ
繰り返し
クァーワン
ニョークァーワン クゥアンド フローレスケ チューニョ
② ノーディガスクァソリダド ラティェザード デナンシステ
繰り返し
A
B
② A B
この「月刊グルーポ・モンターニャス」はメンバーによるリレー形式の記事を載せています。
メンバーの思い入れの1曲とか、おすすめCDとか、楽器についてのウンチクなど内容はさまざまです。
Cuando Floresca El Chun~o
Kala Marka
① シトゥス パドレス ヤメオ ネスポルミマ ラクルパ
チラス
シトヤストシ マネストゥラ ナウセンシア
A ディセンクェ ボルベス ボルベラス コモェジオ ケセバラゴ
繰り返し
クァーワン
ニョークァーワン クゥアンド フローレスケ チューニョ
② ノーディガスクァソリダド ラティェザード デナンシステ
繰り返し
A
B
② A B
今、ソロウクレレに夢中です。
と書きますと初めてウクレレ行うようですが、実は10年位前に公民館事業の初心者のウクレレ教室に参加しました。
講座は8回で最後は発表会でした。
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ウクレレは4本弦 |
練習の過程でウクレレの持ち方、弦の押さえ方、ストロ-クの仕方など教えて頂きました。
いろんなリズムのなかでシンコペ-ションが入るものは難しく出来ませんでした。
簡単な気持ちで参加しましたが、ウクレレが弾けるようになるのか不安になったことをいまでも鮮明に覚えております。
今は一人で楽しめるソロウクレレを細々と行っております。
ソロウクレレ用の楽譜集も数多く販売しており、五線譜が読めなくても楽譜にはタブ譜が付いて、弦の押さえる場所が分かり、どの指を使うのかも分かります。
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アマゾンで売られている人気の教則本 |
親切な楽譜集で助かっています。
上達は練習するのみで焦らず楽しんでいます。
最近始めた曲は「パイプライン」です。ベンチャ-ズのエレキギタ-でのテケテケ、テケテケが懐かしくウクレレで遊んでいます。
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ヴェンチャーズLPから |
勿論ケ-ナは最優先で練習しております。
歳を重ねるごとに認知症の心配もあり、ウクレレは左手と右手の動きが別なので上手に弾けなくても、脳トレにはとても良いと思っています。
今日もジャカ、ジャカ弾いて楽しんでいます。
思い起こせば30年前、仕事で鈴木さんの家に行ったのがきっかけでフォルクローレに出会ったのです。
ほんの偶然でした。言われるまま、鈴木さんの奥さんの美味しいカレーをごちそうになり、何気に今日、なんちゃらの練習があるんだけど聞いてくけ?
それがきっかけでした。
帰りにケーナと言う楽器を貸してもらい、御勅使の河原で仕事帰りに練習したものです。
参加して間もなく、県立考古博物館で、「シカン展」と言うインカの遺跡の展覧会が行われることになりフォルクローレの演奏の依頼が舞い込んだのです。
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シカン展案内チラシ |
右も左もわからぬままに出演することになったのでした。
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シカン展の図録 |
その時には名無しのグループではカッコが悪いということで、急遽モンターニャスとグループ名を決めて演奏したのです。
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山梨県立考古博物館(甲府市) |
あれから思えば30年長いようで短い時間だったような、非常に楽しい時間でした。
メンバーの出入りはありますがよく継続したと思います。
自分の力量は一向に上達しませんがこの音楽と仲間に加えていただいた皆様には感謝しかありません。
ここ何年かは練習にも参加できず、なかなかメンバーに会えませんが、また練習にお邪魔したいと思います。
モンターニャスから育ったグループも県内で活動していて、ファルクローレのすそ野が広がっています。
齢70歳を過ぎまだまだ楽しく人生を謳歌しています。
働く仕事があり、気の置けない仲間がいてこれからも楽しく歩みたいと思います。
フォルクローレ万歳・・・・モンターニャス万歳まだまだ楽しみは続きます。
皆さん、「夜遅くまで、ケーナやサンポーニャを思いきり、吹いてみたい」と思ったことは無いでしょうか。
そのための一つの方法が、「防音室」を家に設置することだと思います。
一番現実的な方法だと思いますが、コストやスペースの関係であきらめてしまう人も多いと思います。
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だんぼっち とその使用イメージ(だんぼっち販売サイトから) |
今回は、管楽器練習のために、簡易防音室「だんぼっち」を導入したという話です。
「だんぼっち」とは、簡易防音ブースで、名前のとおり「段ボール」でできています。
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だんぼっちグランデ 内部サイズ(販売サイトから) |
安くて(新品が8万円台から14万円台位:送料別)、軽量なところが売りだと思います。
現在「だんぼっち(スタンダード)」、「トール」、「ワイド」、「グランデ」の4種類があるそうな。
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4種類の展開とサイズ(販売サイトから) |
スタンダードは、立ってケーナを吹くには高さ(内148㎝)が不足。
トールは、立ってケーナを吹けるが、トヨスなどは(自分が斜め吹きのため)幅が(内74㎝×104㎝)足りない感じ。
そこで、グランデならぎりぎりセーフか(内104㎝×104㎝×高さ192㎝)。
もともと、強い意志で防音ブースを導入する気はなかったが、ヤフオクで面白半分に入札していたら3万円ちょっとで落札できてしまった。
取引条件があり、平日限定での引き取り限定であった。この条件が、安く落札できた理由か。出品地は埼玉県でした。
軽トラでもレンタルして行こうとも思ったが、なるべく安く済ませたいので、自宅のライトバンにルーフキャリアを取り付けて、一人で出かけることとしました。
誰かにサポートを頼もうとも思ったが、平日だし、所詮、段ボールの引き取りだからと、一人で行くと決めた。
雨対策にビニールシート、ロープとガムテープなども用意。
「だんぼっち」は、大体5CM厚の段ボールを6枚で箱型にする構造。分解も「ねじ」で止っているだけなので簡単。今回は、ばらした状態での引き渡しとのことでした。
誤算は、自分が購入したものはグラスファイバーの防音シートが内部に貼られているので、厚さが倍の1枚約10cm程度になっていること。
これをライトバンのルーフキャリアに乗せるだけでも、かなり難儀であった。
運搬も設置も一人で、なんとか完了できたのでよかった。当日は、埼玉の最寄りサービスエリアでご当地ラーメン1杯だけ腹に入れ、とんぼ返りであった。
サイトには、多くの人が「だんぼっち」の改造方法について書いているが、今回自分が購入したものは、内部全体に「鉛シート(0.3mm厚)」が貼られ、その上にグラスファイバーの防音シート(約5cm厚)が貼られているものであった。
あるサイトでは「魔改造」として紹介しているものと同等であり、改造分だけでも費用は7~8万円はかかると思う。
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だんぼっち内部、上部が鉛シート(銀色) それにグラスファイバーの吸音材(白)が貼ってある |
驚くほどお買い得であったと思う。
簡単な換気扇を純正品でなく、類似品でインストールして数千円。
中古なので、付属品のテーブルは無かった。代わりに家の余ったラックなどを活用し、電気を引き込み、CDラジカセなどを置き、室内灯と口元を見る鏡を設置した。
床にはカーペットを引き、天井は、換気扇の穴がきれいに出るように新たに吸音材をならべた。全部で追加経費は2~3万円くらいだったか。
吸音材を入れると厚さ5㎝×2で、内部サイズが、マイナス10cmの約94㎝×94㎝となる。高さも182cm位となる。改造するなら、やはりグランデしかないと思う。
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電源と共に、曲が聴けるタブレットとCDラジカセなどを備えた |
冬の暖房は小さいホットカーペットで十分あたたまるし、夏の冷房は小型扇風機の前に水を入れて凍らせた2Lのペットボトルを置いてしのぐ。小型クーラーなど買わなくてもなんとかなるものです。
設置場所は、2階建て一軒家の1Fにしたが、音漏れ(防音)性能としては、夜間、隣の家のテレビの音が漏れ聞こえるという程度にまで減衰していると思う。
家の中ではというと、やはり少しうるさく、家族には迷惑なレベルだと思う。
多分、アパートの一室なら隣から苦情が来る可能性が高い。アパートで昼間吹くには、許容範囲かもしれないが、やはり、環境によりますね。
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天井は、吸音材を変更。LEDライトを付け、口元を確認するため鏡も付けた。 |
それでも自分的には、近所には、昼夜通じて、ほぼ気兼ねなくケーナが吹ける状態にはなった(つもり)と思う。近所から苦情も来ていないし・・・。これが安心なのです。
狭いスペースなので、自分のケーナの音で、少し耳が疲れる気がして、また、時々片耳が聞こえにくいこともあったので(疲労性難聴かな)、100均で、飛行機に乗る時に用いる気圧調整用の耳栓を買って、笛を吹くときには装着するようにしている。
しかし、練習会場の公共施設などの広い部屋で、ケーナやサンポーニャを吹くと、やはり心地よい、気持ち良いとつくづく実感する。背筋も伸びる気がする。
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サンポーニャ(トヨス・約140㎝)を内部で立てかけたところ、高さも余裕が無い位 |
「だんぼっち」の導入は、自分的には大成功であったと思う。
なにより、計画を立てて試行錯誤しながら、実行に移していること自体が、至福の喜び
でありました。
春の終わりに、野菜用の深いプランターにコリアンダー(パクチー)の種を蒔いた。
結構適当にザーッと蒔いたら、一週間ほどして芽が出てきてみる間に成長。
密集を避けるために少し抜いたのを使ってセビーチェを作ったり冷奴に乗せたり
してせっせと食べ、更に大きく育った葉を摘んで毎日のように食べていたら飽き
てしまった。
そのうちに次々と葉っぱは成長して茂り、小さな蕾が見えてきた。
コリアンダーの花って見たことがないので咲かせてみようとそのままにしておいたら白い可愛い花が咲き始めた。
調べたらコリアンダーは葉だけではなく根も花も種も食べられるそう。
で、花もむしってサラダにトッピングして食べた。
それでもまたしても花は次々と咲き、取り切れないので放置したら緑色の小さな真ん丸な種がついてきたのでそれを収穫。
毎日少しづつの収穫量なので一回分につき小さな瓶の四分の一程度のものを塩漬けや醤油漬けにしてみた。
葉はカメムシに例えられるほどの独特な臭いだが、種はそれほどでもなく柑橘系の香りがほのかにするので食べやすい。
プチプチした食感も楽しい。
醤油漬けは納豆に混ぜたり、ホタテや白身の刺身に乗せると美味しい。
塩漬けは甘みのあるクリームチーズと合う。
葉っぱよりも種のおいしさにすっかり魅了されてしまった。
来年は地植えにしてもっと収穫量を増やしたいと計画中。
日課にしている健康体操を話します。
・まず、「腹筋」
「朝、目がさめたとき」と「寝るとき」寝床で、天井を見ながら腰から上の上下運動。 これをくり返しています。
・「肺活量」 60mの距離を早足で往復する。
・「声」 首を右回り、左回りをくりかえす。
肩の上下運動をくりかえす。
・「歯科医院で」
「先生、この歯がぐらついてきたのですが、抜かにゃあなりませんよね。」
「それじゃ口をあけて。この程度のぐらつきなら、まだ抜くのは早いですよ。すこし様子をみましょう。」
「ケーナが吹けなくなると困るんですが・・・」
「よくマッサージをしてみてください。定期的に診断しましょう。」
マッサージを続けることで、歯を抜かずにケーナを吹いています。
・「難聴」
数年前より、会話でもう一度言ってみてくださいということが多くなってきました。ケーナを吹く音も小さくなってきました。
このことを堀込さんに話すと、補聴器のことを話してくれました。
これをきっかけに補聴器を使っています。おかげでケーナを吹くことができます。
・「最近」
畑仕事や庭の草取りなど長く続けると尻の筋肉や肩が痛くなります。
そこで、1日にできることは3日で終わるようにしています。
・「疲れ対策」
高齢者になったのか、体が疲れます。
そこで、夜は8時~9時の間に寝ることにしています。
また、昼寝を1時間しています。
・80代に一番おすすめの運動は“歩く”こと、ある本に書いてあったので、信じて毎日20分歩いています。
高齢者というより幸齢者として毎日を送りたいものです。
甲府の借家と千葉の実家の2拠点居住により、週末は山梨にいない日々が長く続いておりました。
今年4月から勤務先が上野原に変更となったのを契機に、平日も実家からの通勤が8割方となり、完全に実家が本拠地となっています。
音楽練習にもしばらく顔を出せていませんが、この先は月1回程度出席できるよう調整していきたいと考えています。
終の棲家を千葉と想定して終活・断捨離も進めているところですが、書類等整理する中で思い至ったのが、来年はグルーポ・モンターニャスが結成30年を迎えるのでは?ということ。
平成7年のコンサートチラシ |
平成7年に山梨県立考古博物館で開催されたシカン展で演奏する際に名乗ったのが最初のはずだから、多分間違いない!
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山梨県立考古博物館外観 |
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博物館のモニュメント、親子のナウマン象 |
節目の年に盛大な記念式典を開催するとか記念冊子を作成するとかいう話はまだ出ていないようですが、そうなった時に対応できるよう、手元にある紙資料・映像や音声の記録等の整理を進めていきたいと思っています。
自宅でも実家でもVHSビデオデッキがまだ現役で稼働中なので、機械が動くうちにやっておかなければってこともありますし・・
それにしても、片付けの際は当時の思い出に浸るな!作業が進まなくなるから!とはよく言われますが、現物を前にするとどうしてもいろいろ思い出されてしまいます。
定期的に自主演奏会を開催していた20年程前は、前回の演奏会来場者名簿を元に案内状を郵送したりしたなあ!などと・・
あっ!でもこの行為は、現在の個人情報保護制度では許されないのだろうか?なんてことまで考え込んじゃうと、何かやりきれない思いでげんなりしちゃうんですけどね。
我が町、市川三郷にある山梨県立青洲高校の校名の由来になった青洲文庫。
渡邊壽、信、澤次郎親子三代に渡る私設図書館の蔵書約10万冊、並びに書画骨董も多数所蔵していました。
大正12年の関東大震災で東京帝国大学の図書館が焼失し、徳富蘇峰の斡旋で文庫は東大に移管され現在に至っています。
貴重な書籍が多数青洲文庫として東大図書館に保存されている事は郷土の誇りでもあります。
大正13年8月から10月に掛けて東大図書館に移されました。
伊藤博文揮毫の扁額「青洲文庫」も保存されています。今青洲高校の図書室入り口に現物大の複製品が飾られています。
大正13年は西暦1924年、今年で丁度100周年になります。
そこで東大移管100周年記念の青洲文庫展を開催する事になりました。
実行委員会を立ち上げ不肖私今村が委員長を務めさせていただきます。
開催の暁には是非足を運んでみてください。
開催期間は、今年10月20日から31日まで、町生涯学習センターです。
初春の3月24日、甲府青沼にある「ルーテル甲府教会」で演奏会をしました。
「ヒーリングコンサート」と名付けたそのライブは、演奏するその場所が教会ということもあって、雰囲気も音の響きも他の演奏会とは少し異なる。
大げさに言うと「神聖な感じ」のするものでした。

「アンデスなんです」の演奏風景(教会内部)
演奏会の構成は3つに分かれていて、1部は二胡を演奏する女性3人グループです、ヒーリングミュージックにピッタリの曲「主はまきびと」など5曲を奏でてくれました。
2部はマンドリンとギターの二重奏で「ひまわり」と「ブラックレイン」を演奏しました。
3部は「アンデスなんです」のフォルクローレ演奏です。
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案内リーフレット |
怪我で一年間休んでいた岡田清和(ビエントス)さんの復帰演奏会でもありましたので岡田さんの18番「ポトシノソイ」も演奏しました。
アンコールも入れて8曲ほど演奏して会を終えました。
ちなみに、この教会とは私がそこのホームページを作成したことでご縁ができ、演奏会させていただくことになりました。
ルーテル甲府教会 https://luther-kofu.com/
久しぶりに庭に積もる雪を眺めながらコーヒーを飲んでいる。
何という牡丹雪、落ちる速度がとても速く感じる。
大気温が暖かいせいか、寒さもさほど感じない。
春の雪は恵みの雪、見ていて飽きることはない。
自分を見失いそうな繁忙期をやり過ごし、この時期を迎えると、色々な事が見えてくる。
絨毯の下に隠してあったチリ、ホコリ。ガスコンロ周り、魚焼き、トースター、オーブン。
暮れに掃除しといたよ!えっ?蓋だけ?そのオーブン.やるべき事がいっぱいだ。
春は私の生活をリセットさせてくれるのでとても好き!
写真は昨年11月に骨折した均さん(夫)の左足から手術で取り出したボルト類。
カラフルなのは何の為?
取り出した時の患者へのご褒美かも。
上げ膳据え膳は、いつまでも続きませんヨ!
新しい年を迎えるにあたり、まずは被災地での現状についてお伝えしたいと思います。数多くの自然災害に見舞われ、私たちの地域は多大な被害を受けました。家屋や施設の被損、命を失った人々の数、そして大切なものを失った方々の心の傷は、深く、そして忘れがたいものです。
ですが、被災地の人々は必ずや立ち直り、再び輝ける未来を築くために、日々努力しています。困難な状況に立ち向かいながら、助け合いの精神をもって、一歩一歩前進しているのです。その姿勢こそが、私たちにとっての大きな励みとなり、希望を与えてくれます。
そんな中で、私たちもまた力を合わせ、支援していくことが求められています。今、ひとりひとりが積極的に関わり、声を上げることが必要です。援助の手を差し伸べ、被災地の方々と共に歩み、彼らの希望を実現するために全力を尽くしましょう。
さて、新しい年を迎えるにあたり、私たちに何ができるのかを考える時です。過去の出来事にとらわれず、未来を見据え、明るい展望を持ちたいと思います。被災地の復興は時間がかかるかもしれませんが、私たちは諦めずに、一歩ずつ進んでいくことが大切です。困難があっても、挫けずに前に進んでいく勇気を持ちましょう。
また、このような辛い経験を通じて、私たちは人々との絆の大切さを思い知りました。誰かの手を取り、心を寄せ合えば、力強い結束を生み出すことができます。被災地においても、地域の結束が生まれ、新たな希望が実ることでしょう。
2024年は、被災地での復興のために力を尽くす一年となります。一人ひとりの力が大きな力になり、積み上げていけば、必ずや良い結果が訪れるはずです。私たちの支援と協力が、明るい未来を築く礎となることを信じています。
被災地の方々に寄り添いながら、一緒に前進しましょう。皆様とともに、新たなる年を迎えることに感謝し、全力で取り組んでいく決意を新たにしました。
皆様と共に、被災地に元気と希望を届ける一年となりますよう、心から祈念しています。本年もどうぞよろしくお願い致します。】
以上がTalkAI日本語で使えるchatGPTでの回答です。
立派な文章を作りますね。
続いて私の質問
「フォルクローレ音楽とは? 」と聞くと
フォルクローレ音楽は、主にラテンアメリカの地域で発展した伝統的な民族音楽のジャンルです。この音楽は、各地域の文化、歴史、生活様式、祭りなどに関連する歌やダンスの形式を通じて伝えられます。
フォルクローレ音楽は、通常、現地の伝統楽器(例:ギター、チャランゴ、クアトロなど)を使用し、スペイン語で歌われることが一般的です。曲の内容は、愛、悲しみ、喜び、農業、労働、自然、伝説などさまざまなテーマを扱います。また、ダンスも音楽に合わせて行われ、特定の地域や文化によってスタイルやリズムが異なります。
フォルクローレ音楽は、地域の伝統やアイデンティティを維持するために重要な役割を果たしています。多くの際立ったフォルクローレ音楽家やグループが存在し、彼らの作品は文化的な遺産として広く認識されています。また、フォルクローレ音楽は世界的にも人気があり、国際的な舞台で演奏や発表が行われることもあります。】
この辺りは、Wikipediaでも変わらないかと思います。
さらに 私の質問 「キチュア語とは?」
キチュア語は、南アメリカのアンデス地域で話されている言語です。キチュア語は、主にボリビア、ペルー、エクアドル、コロンビア、アルゼンチンなどで話されており、特にボリビアでは公用語の一つとなっています。キチュア語は、インカ帝国時代から存在している言語であり、現在も多くの人々によって話されています。キチュア語は、クエチャ語(ケチュア語)やキチュワ語とも呼ばれることがあります。】
「ケーナ とは」
【ChatGPT
「ケーナ」は、南米の伝統的な木管楽器であり、特にアンデス地域で広く使用されています。ケーナは、バンブー(竹)製の管を持ち、笛のように吹くことができます。ケーナは、高音域の美しい音色と音域の広さで知られており、民族音楽や伝統的な音楽の演奏に頻繁に使用されます。また、現代の音楽でも、ケーナの音色や演奏スタイルを取り入れることがあります。】
「チャランゴの名曲は?」
「El condor pasa」や「La Flor de la Canela」などが有名なチャランゴの名曲です。】
この辺は?ですね。
フォルクローレの名曲からとってきたのでしょうか?
最後に 「ギターのフレットにカポしたら、Amのキーは何になる?」
【ChatGPT
ギターのフレットにカポを使用すると、それぞれのフレットの位置が上がります。したがって、Amのキーを上げるためには、カポをどのフレットにもっていくかによって変わります。
例えば、カポを1フレット上げる場合、AmのキーはA#mになります。 同様にカポを2フレット上げる場合、AmのキーはBmになります。】
カポの位置によって変わるため、具体的なカポの位置を指定していただけるとより正確な答えが得られます。
曖昧な質問にもすぐ答えてくれるのでお暇なときにお試しください。