2019年9月2日月曜日

「山梨でのペルー映画の上映会」堀込 孝一(ビエントス)

 令和元年10月5日(土)に、ペルー映画の「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」が、山梨県立図書館の2F、多目的ホールで上映されることとなりました。

 ペルー、南米つながりで、グルーポ・モンターニャスも、共催で、フォルクローレを演奏他で協力させていただきます。

 上映会17:00~18:20(開場16:30)
 演奏は18:30~
 参加料が、1,000円かかります。


 ブエナワイカという都内の団体が主催で、そこは、ペルー映画を専門に上映しているそうです。

 今回、ペルー日本人移住120周年記念企画ということですが、1899年に移民として日本からペルーに渡った映画監督の祖父のルーツを辿って山梨県まで訪れるというドキュメンタリー映画だそうです。
 


 是非とも山梨県で上映したいというブエナワイカ代表の希望があり、モンターニャスも協力させていただくこととなりました。
 
 上映会は、山梨県の次は、東京渋谷となります。
 大変貴重な機会ですので、是非、お誘いあわせて参加していただきたいと思います。

 お問い合わせ・申し込み(ブエナワイカ/長澤)
    メール  buenawayka@gmail.com
      TEL&FAX  03-6326-1549
            MOBILE    090-1935-0548
            Facebook  @buenawayka 

 
 

2019年8月10日土曜日

「剣は心なり。音も心なり」橋本 真樹(チャランゴ・ギターラ)


 子供の頃やっていた剣道を数年前に再開し、改めて剣道修行の奥深さに はまっています。
 (正確に言えば、今取り組んでいるのは古流剣術と呼ばれるもので、現在一般的な剣道とは若干違いがあるのですが、広い意味で「剣道」と称します。)





剣道の世界では、昔の先生方が剣道の本質を説くため様々な言葉を残し、現代まで語り伝えられているわけですが、最初は「ふーん!そんなものか!」と軽く聞き流していた言葉の数々が、年齢を重ね修練を重ねていくうちにスッと腑に落ちる瞬間があったりして、今もって新たな発見の連続だったりします。

 さて、剣道の教えを伝える言葉の中には、剣道以外の様々な分野にあてはまるものが多くあると思います。「剣は心なり。心正しからざれば剣また正しからず」を転じて、「音は心なり。

 心正しからざれば音また正しからず」と音楽演奏の心構えを説いても全く違和感は無いのではないでしょうか?

 音楽演奏が自らの気持ちを聞き手の心に届けるものだとすれば、いくら技術レベルが高くても傲慢な心や浮ついた心で演奏していたのでは聞き手の心には響かないんじゃないかな。

 基本的に、剣道修行者の修行は1生涯続くもの。

 初心者練習会の主催者として、音楽演奏を生涯続けようと考える人には、自らの心の有り様を見つめ続けることを強くお勧めしたいと思います。



【初心者練習会(ソル・ナシエンテ)出演イベントの告知】

11月3日(土・祝)に開催される山梨県主催イベント「やまなし県民文化祭・アコースティック音楽祭」に、今年も参加させていただけることになりました。
会場は、東京エレクトロン韮崎文化ホール・小ホール(韮崎市藤井町坂井205)です。
イベント開演時刻は12時25分。ソル・ナシエンテの出演は、15時30分頃の見込みです。(13団体のトリです。)

2019年7月1日月曜日

「里山でケーナを吹く」大塚 良夫(ビエントス)

ケーナの練習場所は、自宅とカラオケハウス。外で吹くときには里山へ行く。 6月21日、午後・晴れ
シルクの里(山梨県中央市)を通り、ちょっと行くと、千本桜の登山道の案内板がある。



そこを右折して山に向かって1km行くと、ゲートがある。

「このゲートは、イノシシの進入防止用のゲートです。通行が終わったら、必ずゲートを閉めてください」と。
指示に従ってさらに行くと、谷川があり橋を渡ったところの右が公園になっている。
この公園は谷川にそって幅20mくらいの急斜面にある。
この斜面を車で登って、平らなところで車を止め、ケーナを吹く準備をする。
車の屋根にCDのデッキを置く。
まず、「花祭り」。けっこう響きもいいので満足。
3曲目の「出会い」のとき、2ひきの ちょうちょ がケーナの前にきた。吹くのをやめてその様子を見る。
また、休んでいるとき、うぐいすの鳴き声がきこえてきたのにはびっくり。
また、谷川からの涼しい風。
この公園に名前をつけるとしたら「桜とあじさいの公園」。
2時間は吹いたかな。疲れたのでシルクの里の温泉に入って帰った。

参考 公園の入り口には「千本桜登山道(山之神・千本桜コース)」の大きな看板が立ってある。
(画像は、中央市役所のHPから転載させていただいています。)

2019年6月1日土曜日

「ロス・カルカス」今村 均(ギターラ・ボーカル) 

 30年に渡る平成が終わり、令和が始まりました。
 やはり今回は5年ぶりにやって来たロス・カルカスの話はしなければならないと思います。
 もう5年経ったのか?…。
 前回は松田町のコンサートと、千穐楽の大阪伊丹のコンサートに出かけ堪能させて貰いました。
 結成47年と言うことで、初期からのメンバー2人エルメールとガストンは流石にちょっと老けたかなって感じでした。

 でも演奏は円熟味を増し、歌声も若々しく聞こえました。

 他のメンバーはまだまだ若いし、これから何回も僕らを楽しませてくれると思います。
 母国でのコンサートには何万もの観衆で大騒ぎなんでしょうけど、日本公演は大劇場と言うよりちょっと小ぶりな中劇場での公演でした。
 
 でも小さいだけに真近に見られる感動は半端ないし、息遣いさえ感じられて最高でした。



 南米の人たちって、直ぐ音楽に合わせて踊るのが好き。心を解放するのが上手な人たちなんですね。
 昔はよく村祭りのお囃子が聞こえてきたものです。

 なんか近代化した現代ではお祭り自体が少なくなっているし、盆踊り大会も開催されなくなってしまった。

 淋しい限りです。
 次回日本公演はいつになるのかなぁ、それまでは元気で居ないとね。

2019年5月1日水曜日

「中高年の反抗期」 小林康博 (ギターラ)

そんなのがあるんだろうか?

中高年男性の第2反抗期。

調べてみるとあるらしい

女性はホルモンバランスの影響でしょうか、42歳前後に“中年反抗期”を迎える人は多いようです。

男性は我が儘で自己中な発言が多くなり、それが原因で家族と言い合いになり、最終的にはふて腐れて「ご飯はいらない」「食べたくない」と部屋に引きこもります。自分が原因なのに食事をボイコット…とても面倒くさいオヤジです、60才過ぎのいい年した大人がやる行動ではありません、いい年して反抗期って認知症の前触れでしょうか?

現役生活をリタイアして自分の生活の場がなくなって、心の置き場がなく不安定な精神状態になる人も多いようです。また男性の更年期で不安定になっていることも考えられます。

女性にはわからない男の心です。

自分の中で整理をつけていくしかないですね。

こんな時期もあるんだと優しく見守ってくれると嬉しいです。





軒先きで

風にゆらゆら

藤の花

ひとのココロも

ザワザワ揺れて


2019年4月4日木曜日

「春」今村まち子(チャランゴ)

 孫たちでにぎやかな春休みに加え、今日からイタリア人、ドイツ人が初めての日本に、そして我が家にやってくる。


 仕事が一段落したのもつかの間、いつもの事だが、本当にゆっくりと過ごす時間がない。
 お風呂、洗面所、トイレ等の掃除を終え、ぐったりしている私に 「きれいになって良かったネ」、「掃除をするいい口実になったネ」と変な日本語で娘が言う。
 人と人をつなぎ、友達大好きな娘。
 そして同時に外からの空気を運んで来てくれる、異国の友をたくさん持つ娘をちょっと誇らしく思う。
 私への感謝を持ってくれていればの話だけれど!



※写真は、市川三郷町のHPから転載させていただいています。



2019年3月1日金曜日

「最近のフォルクローレの傾向」鈴木賢二(ギターラ)

最近のフォロクローレの傾向は、国境が薄れて来た感がある。
演奏家達は交流したり影響しあったりしているためかもしれない。
特にボリビアなどの重低音の影響が著しい。 とはいえ、その国や地方の特色ある音が無くなったはずがない。

特色ある素晴らしいグループが沢山ある。
カルカスはともかく、好きなグループを気ままに列挙してみた。
ペルーでは、Wayanay InkaのDolencias。


InkuyoのWipalaやVicuna。

エクアドル系のSisayはエクアドル特有の泣き節は少なく力強い。



ボリビアのKala MarkaのEl Doradoなどは壮大な感じがする。


異色なのは中国系メキシコ人、Ana GabrielのYo no te hago falta。

胡弓が入って耳ざわりがよい。彼女は元はロック歌手。マリアッチ何を歌う路線に戻った。

お付き合いありがとうございました。